読谷/『まいにち食堂』の沖縄そば
先日の『ナガハマ88』に行った帰り、まいにち食堂でお昼ご飯を食べてきました。
年末ということもあり、混んでるかなぁ?と思いつつも立ち寄りました。
到着すると既に2組のお客さんが外でお待ち、やっぱり。
それでも待ってでも食べたい!ってことで、待機してきましたよ〜っていう、以下、そんな日の記録です。
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読谷/『まいにち食堂』の沖縄そばを食べました。
この日は年末にもかかわらず、薄手でも大丈夫なくらいの気温。
そして到着した時間は、12時半くらいでちょうどお昼時。
入り口付近の、受付表に名前を記入して外の椅子で座りながら待ちました。
それから、メニュー表を見ながら、何を注文しようかなーとウキウキ。
外で15分くらい待機して、中に案内してもらえました。
店内は、テーブルとカウンター席があり、我々はカウンター席へ。
2歳の息子用には子供用の椅子を用意してくれました。
注文をして待つ間に、カウンター席ななめ横のコーレーグースのコーナーも気になりつつ。
そして、待つこと5分くらいして運ばれてきました。
主人が頼んだのは、生アーサまいにち食堂セット。
生のアーサと、ゆしどうふ、スーチカーがのった沖縄そばと、ジューシー。
わたしは、軟骨ソーキそばのじゅーしーセットを。
このジューシーは、そば出汁で炊かれてるとのことで、こちらもまたうまかった〜。
息子も超モリモリ食べていておかわりもしました。
テーブルにお食事が運ばれてきてからは、とにかく家族全員、モクモクとそばをすすり、ジューシーを駆け込む時間。
まいにち食堂のおきなわそばは、カツオ出汁のあっさり系なので、最後まで残らず飲み干しちゃいます。
まとめ
この日、確かに待ち時間は多少あったけど、それでももちろん待つ価値が十分にあるくらい美味しかったです。
途中、食べている最中に、別の子連れのご家族がテーブルについたのですが、お店の奥様が注文をする際に、「おそばを出すタイミングは、少しずらしましょうか?赤ちゃん、抱っこされてますもんね〜。」っていうお気遣いの言葉も聞こえてきて、とっても良いなぁと思いました。
こういう配慮って、小さな子連れにはすごく有り難いもんです。
っていう感じで、この日はお腹も心もホクホクになってお店を出ました。
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