沖縄/『ロイヤルホテル残波岬』でランチからの宿泊ってどんな感じ?

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先日、急遽、『ロイヤルホテル残波岬』に宿泊してきました。

当日のお昼ご飯を食べる終えるまでは、泊まるなんて全く考えていなかったので、まさにノリ。

この「ノリ」っていうも多分ミソで、これまた最高に楽しめました〜、

っていう今回は普通に家族の思い出記録です。

※『ロイヤルホテル残波岬』の基本情報はこちらから。




沖縄/『ロイヤルホテル残波岬』でランチからの宿泊で夏満喫。

そもそもこの日来たきっかけ。

母が持っていたランチ券で「期限内に行けそうもないから、代わりに行ってきて〜」ということで来ました。

予め、ネットで調べてみるとあんまり情報が載っておらず。

そのまま会場まで来てしまったのですが、今の時期、コロナの影響もあり密にならないようにしているみたいで、事前に席の予約をしてきた方が良かったみたい。

それでも、運良く、お客さんも多くはない状況だったので、しかも窓際に座らせてもらいました。

13階にあるレストランなので絶景です。

ランチはバイキング形式。

料理人の方々が、天ぷら、ステーキ、エビチリとかその場で調理してくれるモノもありました。

食事中、会場のお客さんは大体が宿泊客だったようで、その様子を見ているとなんか自分達も観光気分。

すぐそこに海は見えるし、、

え?

なんか大浴場も露天風呂も、しかもプールもあるんだね〜

ってなって、

その場でネットで宿泊状況を調べてみたら、こういうご時世ということもありお値打ち価格になってて。

即決定。

一回、家に戻ってお泊まりセットを用意して戻ってきました。

わ〜い。

こちらが宿泊したお部屋。

ありがたいことに、お部屋に空きがあったみたいでランクアップしてくださいました。

この日は、チェックインしたのが夕方の17時くらい。

まずは、大浴場へ。

もちろん露天風呂もサウナもはいってリフレッシュ。

そのあとの夕食は『焼肉ニライ』に行って、部屋に戻ってからはダラダラして、そのまま爆睡。

ホテルのベッドって、シーツもパリッとしているし気持ちいいですね。

そして翌朝。

朝食もバイキング。

オムレツはその場で作ってくれるスタイル。

朝からたくさん食べてから、チェックアウトまで遊ぼう、

急げ急げ〜。

ホテル前のビーチ。

浮き輪型?の遊具は、1日利用で大人は2500円くらいだったかな。

ひとまず海へ。

そして、このビーチ。

影がない。

この日は猛暑日で、私は砂浜で座った瞬間「ムリ!」っていう暑さ。

行かれる方はパラソルか何か持参されることをお勧めします。

ビーチから10分で撤退。

ホテル内のプールへ。

子供の用の腕につける浮き輪は無料で借りれました。

ここはプールサイドにパラソルもあるので、泳がないで見守る人にも優しいなぁと思いました。




まとめ

いやぁ、非常に大満足。

今年の夏は、旅行にも行けなかったので、こういう近場での気分転換ってめっちゃ良いです。

このエリアは、普段の自分達は高速道路で通過する道沿いだったりするのでなんか新鮮。

ホテルのお食事も、いい意味でなんか昔から変わらないホテルのバイキング風景というか、そういう点が夏休みっぽさもより演出してくれてたりするのかなぁとか。

今って、沖縄県内にも素敵な個人の宿も増えてきているけど、こういう大堂スタイルのホテルはまた違う良さがあるなーと感じました。

っていう感じで、チェックアウトした後は、ホテルからも車ですぐそこの『ザ ブロスコーヒースタンド』で一杯しました。

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