沖縄/『Peche(ペシェ)』の焼き菓子
ひと月程前、宜野湾のカフェユニゾンに行ったら、可愛らしいおねえさんが焼き菓子を販売されていました。
並べられたひとつひとつがどれも美味しそうだったので、購入させてもらいましたよ〜っていう今回はそんな記録です。
※『peche』のinstgaramはこちらから。
沖縄/『Peche(ペシェ)』の焼き菓子を買いました。
買ってきたラインナップはこんな感じです。
まずはグラノーラから。
我が家では自家製でつくることが多いけど、気になるグラノーラを見つけたら買うことも多いです。
こちらは輪切りレモン(ドライ)が入ったタイプ。
器に入れてみると、グラノーラのゴロゴロ具合もいい感じ。
頂いてみるとやっぱり美味しかった〜サクっと軽い食感もあって全体的なバランスもすごく良い!
ドライレモンもテンションが上がる。
もうひとつはチュコレートバージョン。
牛乳をかけて、
いただきました。
グラノーラって、意外と少しの量でお腹がふくれるから食べ過ぎるのに注意しないとなんだけど…
それが分かっていながらも、美味しいとね、ついつい。
他には、小さなクッキーとか。
上に桜の塩漬け?みたいなのがのっているモノ。
それからパウンドケーキ。
こちらは二層仕立てになっているケーキで、
下の部分は黒糖だっけかな?
パウンドケーキのしっとりした生地の食感と、こちらのカリっとしたコントラストが楽しいです。
りんごのケーキも優しいお味。
食べながら、説明書きを読んだり。
どのお菓子も基本的にはバターや卵などを使わずつくっているとのことです。
息子も大喜びでした。
まとめ
pecheは「ペシェ」と呼び、フランス語で桃の意味。
店舗を持たずに活動されているようで、内祝いや結婚祝いなどの数の多いオーダーも受けてくださるとのことです。
販売日や場所のお知らせはinstagramで確認出来るので要チェック。
焼き菓子を購入させてもらった日、お菓子のならんだテーブルを前にひっそりと本を読むおねえさんの姿がとても可愛らしくっすごくいいなぁと思いました。
どこのお店に行っても(飲食でもそれ意外でも)、店主の持つ雰囲気ってダイレクトにそのお店の持つ世界観に反映されるから不思議でもあり、それが魅力的なことだぁとも。
そんな感じです、
ではまた。
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