読谷/『ぱん工房おとなりや』に行ってきました。
休日は、お出かけついでにそのエリアで立ち寄れるパン屋に行くのが楽しみです。
今回は、読谷にある『ぱん工房おとなりや』に行ってきました。
正確にいうと、「おとなりやに行ってきました」という記録より「買ってきたパンを食べました」という記録です。
では早速。
【ぱん工房おとなりやの基本情報】
(住所) 読谷村瀬名波633-2
(電話番号) 098-958-6260
(営業時間) 8:00〜売り切れ次第終了
(定休日) 木曜日と日曜日
※駐車場あり。
沖縄 ・読谷/『おとなりや』のパンを食べました!
一見するとお店の外観からは、中の様子は見えませんが、今日のおすすめメニューがこのように記されてました。
そして、『おとなりや』は農薬や化学肥料を使わずに育てた県産小麦「島麦かなさん」を使用しているお店でもあります。
お店の中は、お客さんが3人入るといっぱいになる程のコンパクトさですが(奥には工房があって作業が見えます)、パンの種類と数も豊富です。
おかず系、甘い系、食パン、ハード系、ベーグルなど、いろいろ目移りしてあれもこれも買いたくなります。というか、買っちゃいました。
で、自宅に帰宅して。
コザにあるソーセージ屋『TESIO』のソーセージと共にいざ夕食です。
夜はまず、ハード系のパンを。
クランベリーとナッツのカカオのモノから。
切る前の状態を写真に撮り忘れました、すいません。
お店ではホールか、半分か、4分の1とサイズが選べました。
断面こんなかんじです。
食感はギュっと詰まった感じというかでもしっとり感もあり。
甘みと酸味のあるパンは、塩っけのあるソーセージとも相性良かったです。
あとは、イチジクのハード系パン。
断面、
かなりゴロっとイチジクが入ってます。
ちぎらず、かぶりつき。
『ぱん工房おとなりや』×『TESIO』で最高な夕食でした。
ここからは翌朝。
一人朝ごはんだったので、カットしながら頂きました。
メロンパンは、期待裏切らない味。
こちらは、シナモンのパン。
半分に割るとこう、柔らかめのパンです。
バターのっけると更に美味しかったです。
あとはチョコレートデニッシュ。
こちらももちろんグッド。
あとは、食パンと、子供にも安心してあげられるパン(赤ちゃんパンって書かれてたかな?)は、乳・卵不使用のモノも買いました。
愛嬌感、
ここも親が喜ぶポイント。
というわけで、連日、『おとなりや』時間を満喫しました。
ちなみに、お店はパンが売り切れ次第に終了なので、お気をつけください〜。
実は2週間くらい前に16時くらいに行ったら、その日は既に売り切れ閉店してました。
では、今回はこのへんで。
また。
(ブログ内のパン屋・おやつ関連記事)
沖縄・八重瀬町のパン屋 ジュイール(JOUIR)に行ってきました。
沖縄/那覇市首里にあるオカシノニワのクッキーギフトが美味しい。
『ciromedia』も人気ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると日々の更新の励みになります。
人気ブログランキング ciroのインスタグラムはこちらから。
『ciromedia』のinstagramはこちらから。