生後6ヶ月育児中に母親が骨折するとどうなるか。

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年明け、ブログ継続宣言したものの、あのあと体調を崩してしまいました。

3週間ぐらいずーっと体調不良で、ようやく今月に入り整ってきたところで気分も一心。

新たに頑張るぞ〜って思ったところで、足を骨折しました。

マジ「とほほ」が止まらないです。

今は、ギブスの代わりのようなものと松葉杖での生活です。

今日で三日目。

覚悟はしていたけれど、松葉杖生活って家事をするにもだいぶ不便で、部屋内の移動もそうなんだけれど、何か物を運ぶっていうのも超厳しい。

なので、今は毎日、母に来てもらいながら生活をサポートしてもらっています。

ただ、母も一日中いれるわけではないので。

そうなるとその時間帯以外は、私と生後6か月の息子との時間。

足を骨折すると、自分も歩くことがままならないのに、それに加えてどうしても息子を抱っこしないといけない状況は避けられません。

結果、リビングから寝室までの移動も、「抱っこ紐で抱っこして松葉杖で移動する」ということをなんとかやってます。

結論

タイトルの「生後6ヶ月育児中に母親が骨折するとどうなるか」に対する結論。

『超絶不便極まりない』です。

実は今日の朝まで、まだ足の痛みは残るし、気分(テンション)もだだ下がり気味。

機嫌が悪いのが漏れてたんでしょうね。

それを感じた主人に、

「この状況でストレス溜まるのはわかるけど、どういうふうに時間を過ごすか。

同じように時間は過ぎるから、楽しく過ごせるようにした方がいいと思うよ。」

と言われました。

ということ、この状況で少しでも自分が前向きに行動できるようにということで、今、ブログを書いてます。

骨折する前と後で、人は何か変わることがあるんでしょうか。

足の固定具が外れるまで4週間、

その時また想うことがあれば記録したいと思います。

おわり。

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