イタリア/トレヴィーゾ(treviso)の骨董市(蚤の市)
イタリア トレヴィーゾ(Treviso)の骨董市(蚤の市)の基本情報
【trevisoの蚤の市 Cose d’altri tempi (古き時代品市)】
(開催地)
トレヴィーゾのBorgo Cavour(カヴール通り)
(開催日)
7月を除く第四日曜日
(時間帯)
8:00〜19:00頃まで
(出展者数)
約80
イタリア トレヴィーゾ(Treviso)の骨董市(蚤の市)への行き方
Treviso駅で下車。
Treviso駅からBorgo Cavour(カヴール通り)まで20分くらい。
Trevisoの蚤の市の概要
Treviso(トレヴィーゾ)の蚤の市は 出展者数80とかで 多くはないのだけど 季節によって街並みの雰囲気が変わるので 散歩がてらにはおすすめ。
アフリカ系のモノ。
この手のモノは 現行品まではいかないにせよ新しめに作られたモノをヴィンテージ、アンティークとうたっている売り手も少なくないらしく。興味はあったけど 自分の眼にも自信がなく結局買えなかった。
夫婦は後ろ姿も似てくるのかな。
冬の乾いた空気。
ドルチェのカンノーリを売るアーペもいた。
スタイルが素敵な方が見入っているお店を覗くと 結構な確率でいいモノが見つかったりする。
木漏れ日感。
かさばるモノを買ったら 「後で取りに来るから預かってて」とお願いした方がよい。
Trevisoの蚤の市まとめ
Toscanaの蚤の市に比べると どうしてもよりジャンクなモノも目立ち 良質なモノは見つけにくいけど。でもまぁ 地域性を楽しむという点では それなりの発見がある。
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2019-03-06 by
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