わたなべ木工のパン皿
(2020年4月29日/写真と内容を更新しました。)
書いている時間が 午前中なので おはようございます。
写真は、わたなべ木工のパン皿です。
一枚は自分で購入したもの、もう一枚は友人からプレゼントしてもらったもので付き合いは5年以上になります。
今回はそんな愛用品のことを。
※このパン皿は、BEAMSのfennica(フェニカ)にて購入しましたが、現在は取り扱いあるか不明です。
気になる方はfennicaの店舗にお問い合わせください。HPはこちらから。
わたなべ木工のパン皿にトーストをのっけてみました。
わたなべ木工のパン皿、我が家での出番はかなり多めです。
このパン皿、 焼きたてのトーストを置いても水分を吸収してくれトーストも冷めにくく べしゃっとならず優秀アイテム。
使っていくうちに木目が美しく育っていくようにと 塗装をせずに木地のままにされているので、まさにつかっていくうちにより艶っぽく味わいがでてくるのも特徴です。
写真はあんバタートーストですが、あんこは手作りしてみました。
(関連記事) : 簡単小倉あんの作り方
それからパンをトーストする時は、我が家ではセラミック焼き網をつかってます。
(関連記事) :セラミック焼き網はパンと餅以外に何が焼ける?
まとめ
わたなべ木工のパン皿は、木工製品なので、使い終わったあとは水に付けっぱなししたりなどはもちろんNGです。
私は使い終わったあとは、さほど汚れがない場合はパン屑を落としてキッチンペーパーで拭き取るくらいにしたり、軽く水で流す程度にしています。
お手入れという立派なことはしてませんが、超気が向いた時のたまーに、奇麗なフキンに薄くオリーブオイルをぬって、パン皿をふいたりしてます、1年に2,3回くらいかな。
それから、パン皿は松浦弥太郎さんの『続・日々の100』でも紹介されています。
こちらの本、「日々が愛おしくなる、100品の物語」と帯に記されているように 松浦さんの審美眼に基づいた品々を知れることで、暮らしへの夢が広がるような1冊でもあります。
という感じで、最後は少し話がそれましたが、そんな感じです。
また書きます。
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