沖縄・うるま市/徳森養鶏場のくがにたまご
(2020年7月1日、内容と写真を更新しました。)
先日、うるま市のうるマルシェで買ってきた徳森養鶏場のくがにたまご。
くがにたまごは、うるま市に属する伊計島 そこの黄金芋と黄金水で育ったたまごです。
今回はそのことを。
【くがにたまごの販売元の情報】
うるマルシェ など
(営業時間) 9:00〜20:00
(住所) うるま市字前原183-2
(電話番号) 098-923-3911
うるま市/徳森養鶏場のくがにたまごのここが良い!
くがにたまごの何が良いかって。
上の写真でもわかるようにまず、見た目!
この箱におさまっている様子がなんともたまらず (たまごを飼ってます感っていうの?) 、しかも可愛らしいロゴそれにひかれて購入しました。
そして、翌朝さっそくいただきました〜。
我が家は炊飯器をもっていないので、土鍋炊飯してます。
(関連記事) :土鍋でご飯を炊いてます。
そして、くがにたまごを割ってみます。
たまごの殻が一般的なものに比べて、ちょっとだけ殻が硬い気がしたんですが(気のせいかな)。
これも何か意味するのかな。
そして、すごい。
明らかによその卵と様子が違いました。
立体感!
白身にも筋とかよけいなモノが入ってないです。
もちろん、美味しい卵なので卵かけごはん(TKG)で。
最近、我が家の料理人の主人が、「TGKは、ご飯に醤油をしょうゆをかけた方が美味しくなるらしい」という情報をネットでみたらいいのです。
なので、ご飯におしょうゆをたらり。
たまごをよく混ぜて、
ご飯に流します。
ここからは、お口への駆け込みが止まらないくらい「うまい!」
ってことで、おかわりをたくさんしました。
くがにたまごをいただくと、たまごってごちそうなんだなぁと実感できます。
まとめ
当初 パッケージにひかれてという 毎度ありがちなちょっと不謹慎な動機もありましたが、実際に食べてみてよその卵との違いが明らかでビックリしました!
わざわざ買いにいく価値があるたまごが見つかって、なんだか嬉しい日でした。
ちなみに、くがに卵は、うるマルシェ以外だと、パーラーみなとや養鶏場直売店などで販売されています。(何度か、宜野湾のハッピーモア市場でも見かけたな)
うるま市内だと、特別価格で少しお安くなりますのでそのあたりも要チェックです。(通常20個入りBOXは640円のところ、うるま市価格は540円!)
そんな感じです。
また書きます。
あ、くがにたまごの卵で手作りマヨネーズつくっても美味しかったです。
(関連記事): マヨネーズの作り方/簡単レシピのポイントはここ!
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